最終更新: (2026年度・令和8年度の制度に対応)
記事一覧——「給料から引かれるお金」の解説記事まとめ
手取りナビの解説記事をテーマ別にまとめました。給与・手取りの基本から、社会保険料、住民税、年収の壁・扶養、年金、傷病手当金、出産・育休、失業保険・退職、電気代まで。気になるテーマから読み進めて、各テーマの計算ツール・早見表で自分の金額を確かめられます。以下の数字はすべて概算・目安です。
「手取りとは何か」「給与明細で何が引かれているか」の土台になるテーマです。
- 手取りとは?額面との違いと「引かれる6つのお金」
- 給料が上がったのに手取りが減った——7つの原因チェックリスト
- 社会保険料とは?——給与明細の5項目を「何が返ってくるか」で理解する
- 社会保険料が上がったのはなぜ?タイミング別の理由
- 社会保険料が高すぎると感じたら——その実感と対処
- 社会保険料は「4月から6月の給与」で決まる——損得を実額で検証
- 「子ども・子育て支援金」って何?いくら引かれてる?
- 賞与(ボーナス)の社会保険料はいくら?計算方法と上限
健康保険・厚生年金・介護保険の保険料は、給与そのものではなく「標準報酬月額」という等級で決まります。等級のしくみ、いつ決まり・変わるか、健保・厚年・介護それぞれの計算方法まで。金額はすべて自社エンジンの検算値・概算です。
- 標準報酬月額とは?——等級表の見方と保険料の決まり方をやさしく解説
- 標準報酬月額はいつ決まる・変わる?——定時決定・随時改定・資格取得時
- 標準報酬月額の決め方——4〜6月の残業で保険料が変わる仕組み
- 健康保険料の計算方法——標準報酬月額×料率で月いくら引かれるか
- 厚生年金保険料は月額いくら?——18.3%・労使折半と上限のしくみ
- 介護保険料は40歳からいくら?「40歳の壁」の仕組み
残業代は「基礎時給×割増率×時間」で決まります。時間外25%・深夜25%・休日35%・月60時間超50%の割増率、固定残業代(みなし残業代)、管理職の扱いまで。制度の一般解説で、金額はすべて概算・目安です。
- 残業代の計算方法——基礎時給の出し方と割増率のかけ方を3ステップで
- 残業代の割増率まとめ——時間外25%・深夜25%・休日35%と重なる場合
- 固定残業代(みなし残業代)とは——仕組みと確認しておきたいポイント
- 管理職に残業代は出ない?——「管理監督者」の条件と深夜割増
- 残業代が出ないのはなぜ?——考えられる理由と相談窓口を整理
- みなし残業(みなし残業代)とは?——残業代は出ない?よくある誤解を整理
- 裁量労働制に残業代は出ない?——みなし労働時間と深夜・休日割増
- 年俸制に残業代は出ない?——「年俸に含む」の条件と算定基礎
- 残業代の平均はいくら?——毎月勤労統計から見る目安と自分の計算
- 公務員・教員に残業代は出る?——給特法と地方公務員の時間外手当
年次有給休暇は勤続6ヶ月・全労働日の8割出勤で発生し、勤続年数に応じて日数が増えます(労働基準法39条)。付与日数の法定表・パート等の比例付与、年5日取得義務、消化・退職前の扱いまで。日数はすべて自社エンジンの検算値、制度は一般解説です。
- 有給休暇とは?——日数・付与のしくみ・8割出勤の条件をやさしく解説
- パート・アルバイトの有給休暇——比例付与と「週5日は通常付与」の誤解
- 有給休暇の年5日取得義務——対象者・時季指定・罰則をわかりやすく
- 有給休暇の消化——在職中・退職前の消化と時季変更権のしくみ
- 有給休暇の買取——原則できない理由と、例外として語られる3類型の確かさ
- 有給休暇の繰り越し——時効2年のしくみと「賃金請求権3年」との違い
- 有給休暇の理由は必要?会社に聞かれたときの落ち着いた答え方
- 「有給」と「有休」はどっちが正しい?意味と使い分けをやさしく解説
前年の所得で決まり、6月から新年度分が引かれます。非課税ラインや通知書の見方まで。
- 住民税が高いのはなぜ?6月から手取りが減る仕組み
- 住民税に地域差はある?ほぼ無い理由と「手取りが違う」本当の原因
- 住民税はいつから引かれる?——人生イベント別に整理
- 新卒の住民税はいつから?「2年目の6月」に手取りが減る理由
- 住民税非課税世帯とは?年収の目安を世帯人数別に解説
- 住民税決定通知書の見方——確認すべきは3か所だけ
- ふるさと納税の申請忘れ——期限切れでもまだ間に合う
副業の所得は本業の給与と合算して総合課税されます。「20万円以下なら申告不要」は所得税だけのルールで、住民税は多寡にかかわらず申告が必要です。本業年収が高いほど副業にかかる税率(限界税率)が上がるしくみや、事業所得・雑所得・一時所得の区分まで整理します。金額はすべて国税庁の一次情報・自社エンジンの検算値です。
副業税金シミュレーター【本業年収×副業所得で増える税額を計算】 副業 税金 早見表【本業年収×副業所得の一覧】独立・開業で会社員と変わるのは、税金だけでなく国民健康保険・国民年金を自分で負担する点です。令和8年度の国保4区分(医療・後期支援・介護・子育て支援)や国民年金の保険料、会社員との手取りの違いまで、国税庁・自治体の一次情報と自社エンジンの検算値で整理します。
- 個人事業主の税金はいくら?——所得税・住民税・国保・国民年金のしくみと手取り
- フリーランスと会社員、手取りはどっちが多い?——同じ額面で比較
- 国民健康保険はいくら?——令和8年度の4区分と軽減のしくみ
- 国民年金はいくら?——令和8年度の保険料・前納割引・付加年金
103万・106万・130万・178万の壁と、配偶者控除・扶養控除を整理。令和8年分の新しいラインに対応。
- 年収の壁とは?103万・106万・130万・178万をまとめて解説
- 103万の壁はどうなった?2026年に178万円へ引き上げ
- 178万円の壁とは?年収がいくらになったら何が変わるか
- 123万円の壁はもう古い?令和7年分だけの壁と今の正しいライン
- 103万の壁は学生に関係ある?学生バイトの本当のライン
- 106万の壁とは?加入条件と月いくら引かれるか・撤廃の時期を実額で解説
- 106万円の壁は撤廃?いつからなくなるのかを制度改正で解説
- 130万の壁とは?超えたらどうなる・扶養を外れるラインを実額で解説
- 130万円の壁に交通費は含む?税と社保で扱いが逆になる理由
- 130万円を超えたら連絡は来る?扶養を外れる手続きの流れ
- パートの社会保険料はいくらから?「106万・130万の壁」
- 扶養控除とは?金額・年収の条件・子どもの扱いをやさしく解説
- 扶養はいくらまで働ける?税・社保・扶養の3つの壁を整理
- 配偶者控除とは?金額・年収の条件をやさしく解説
- 配偶者特別控除とは?控除額の逓減表と「150万・207万の壁」
- 特定親族特別控除とは?19〜23歳の子の「壁」を埋める控除
通勤手当は一定額まで非課税ですが、限度額を超えた分は給与として課税されます。2026年4月の改正で交通用具(マイカー等)の距離区分が拡張され(65km以上の新区分・上限66,400円)、駐車場代の加算(上限5,000円)も新設されました。交通機関(電車・バス)は月15万円で据え置きです。税では非課税分を年収から除きますが、社会保険では標準報酬月額に全額算入するという「逆の扱い」まで整理します。金額はすべて国税庁の一次情報・自社エンジンの検算値です。
- 通勤手当とは?課税・非課税の基本をやさしく解説
- 通勤手当の非課税限度額はいくら?交通手段別・2026年4月改正
- マイカー・自転車通勤の非課税限度額(距離別)とガソリン代
- 通勤手当・交通費は年収や手取りに含む?税と社保で逆になる理由
- 通勤手当が課税されるのはいつから?何が変わるかを解説
- なぜ通勤手当に税金・社会保険料がかかるのか
- 年末調整・源泉徴収票での通勤手当の扱い
保険料を納めるのが難しいときは、未納で放置せず免除・納付猶予を申請できます。制度のしくみ、しない方がいいと言われる理由、追納、学生納付特例まで。免除で将来の年金がどれだけ減るかはツールで概算できます。
- 国民年金の免除とは?——全額・一部免除・猶予と将来の年金への影響
- 国民年金の免除はしない方がいい?——デメリットと未納との違い
- 国民年金の追納とは?——免除後に納めて年金を回復するしくみ
- 学生納付特例とは?——未納との違い・デメリット・追納の判断
- 国民年金が払えないときは?——免除・猶予の選び方と未納のリスク
病気やケガで働けないときの健康保険の給付。条件・金額・申請から退職後まで。
- 傷病手当金とは?——支給の4条件・いくら・いつまでを1ページで
- 傷病手当金はいつもらえる?——支給日と初回の振込までの日数
- 傷病手当金支給申請書の書き方——4ページ構成と「誰が書く・誰が出す」
- 傷病手当金は退職後ももらえる?——継続給付の条件と「もらえない」典型例
- 傷病手当金が「もらえない」ケースと、実は対象になるケース
医療費が高額になったとき、ひと月の自己負担が所得区分ごとの上限を超えた分が戻る健康保険の給付。令和8年8月の改正(上限引き上げ・年間上限の新設)や限度額一覧・認定証・世帯合算まで。金額はすべて協会けんぽ・厚労省の一次情報と自社エンジンの検算値・概算です。
- 高額療養費制度とは?——仕組みと「いくら以上で戻る」を令和8年8月改正でわかりやすく
- 高額療養費の限度額一覧(現行・新表)と限度額適用認定証の取り方
- 高額療養費制度の改正(令和8年8月から)——何がどう変わる?見送りは?
- 世帯合算・多数回該当——家族や複数の病院の分を合算するしくみ
1年間の医療費が一定額を超えたとき、確定申告で所得税・住民税が軽くなる所得控除。10万円(総所得金額等200万円未満は5%)・上限200万円・補填の差し引き・対象/対象外・申告のやり方・市販薬のセルフメディケーション税制まで。金額はすべて国税庁の一次情報と自社エンジンの検算値・概算です。
- 医療費控除とは?——いくらから・いくら戻るを令和8年分でわかりやすく
- 医療費控除の対象になるもの・ならないもの一覧——通院交通費・出産・歯科・入院・市販薬
- 医療費控除のやり方——確定申告・明細書・マイナポータル・いつまで(還付申告5年)
- セルフメディケーション税制とは?——12,000円超・上限88,000円・どっちが得か
- インプラントは医療費控除の対象?——治療目的か美容目的かで決まる線引き
- 歯列矯正は医療費控除の対象?——子どもの矯正・大人の矯正の線引き
- 補聴器は医療費控除の対象?——「診療・治療に直接必要」と診療情報提供書
- レーシック・眼鏡・コンタクトは医療費控除の対象?——同じ視力矯正で扱いが違う理由
- 人間ドック・健康診断は医療費控除の対象?——原則対象外と「例外の2条件」
- おむつ代は医療費控除の対象?——寝たきり6か月と「おむつ使用証明書」
- 予防接種は医療費控除の対象?——原則対象外とB型肝炎の例外
- 不妊治療は医療費控除の対象?——自己負担分は対象・助成金は差し引く
出産手当金・出産育児一時金・育児休業給付金と、産休・育休のお金のしくみをまとめて。
- 出産手当金とは?——いくら・いつ・条件を1ページで
- 出産手当金はいつもらえる?申請から振込までの日数と早める方法
- 出産手当金の申請方法と申請書の書き方——誰が書く・いつ出す
- 出産手当金が「もらえない」ケースと、実は対象になるケース
- 出産育児一時金と出産手当金の違い——両方もらえる?
- 産休はいつから?出産予定日からの逆算と産前42日・産後56日の数え方
- 育児休業給付金はいつもらえる?初回振込が遅い理由と支給日の目安
- 育児休業給付金の実質80%引き上げはいつから?「育休10割」の仕組み
- 育休中の社会保険料免除——負担は消え、年金の権利は残る
- 育休中のお金——副業・住民税・ボーナス・年末調整はどうなる?
- 育休はいつまで延長できる?1歳6か月・2歳までの条件と2025年の変更点
- パパママ育休プラスとは?1歳2か月まで延ばせる条件ともらえる期間
- 産後パパ育休とは?給付金はいくら・通常の育休とどっちが得か
会社を辞めたあとの生活の下支え。失業保険(基本手当)の条件・金額・期間と、まぎらわしい「退職給付金」という言葉の整理まで。
- 失業保険とは?条件・もらい方・必要書類をわかりやすく解説
- 失業保険は自己都合だといつから?給付制限1か月への短縮を解説
- 失業保険の期間はいつまで?もらえる日数・受給期間・待期を図解
- 失業保険の会社都合退職は何が違う?給付制限なし・日数優遇を解説
- 失業保険はバイトしてもいい?待期中・受給中の申告ルールを解説
- 失業保険をもらうと扶養から外れる?日額3,612円の目安を解説
- 定年退職後の失業保険はいくら?給付制限なし・受給期間延長の特例
- 高年齢求職者給付金とは?65歳以上の失業保険はいくら・条件を解説
- 「退職給付金」と失業手当の違いとは?混同しやすい言葉を中立に整理
退職金の相場・平均、いつもらえるか、そして税金(退職所得控除)と申告書・確定申告まで。勤続が長いほど税優遇が大きいしくみを、公的統計と国税庁の一次情報で解説。
- 退職金の税金はいくら?退職所得控除と計算方法をやさしく解説
- 退職金の相場・平均はいくら?学歴・勤続年数・企業規模別に公的統計で解説
- 退職金はいつもらえる?いつ振り込まれる?支払時期の目安と法律の考え方
- 「退職所得の受給に関する申告書」とは?未提出だと20.42%源泉・記入例と取り戻し方
- 退職金に確定申告は必要?申告で税金が戻るケースをやさしく解説
退職金・平均年収など、記事とあわせて使える計算ツールです。
手取りが減った原因を診断する 退職金の手取り計算ツール【退職所得控除・税金を計算】 平均年収と手取り【年齢別・都道府県別・男女別/公的統計】 都道府県別 手取り差データベース【47都道府県・年収別】