給料の「引かれるお金」がぜんぶわかる

退職金の手取り計算ツール【2026年】

最終更新: (令和8年分の所得税速算表に対応)

退職金の額面勤続年数を入れると、退職所得控除・所得税(復興特別所得税込)・住民税を差し引いた手取りを計算します。勤続20年超の控除、控除後の1/2課税、特定役員・短期退職の例外にも対応しています。

📌 退職金は給料とは分けて課税される「退職所得」です。退職所得控除が大きいため、勤続年数が長い方は税金がほとんどかからないこともあります。この計算は税金(所得税・住民税)を差し引いた手取りの目安で、社会保険料や国民健康保険料への影響は含みません。

入力内容はブラウザ内だけで計算され、送信・保存は一切されません
詳細を入力(申告書の提出・退職の種類)— より正確に
退職金の手取り(目安)
内訳
退職金(額面)
退職所得控除額
課税退職所得金額 (控除後×1/2)
− 所得税 (復興特別所得税込)
− 住民税 (市町村6%+都道府県4%)
手取り(目安)
🧮計算の前提と出典
よくある質問(FAQ)
Q. 退職金の手取りはどうやって計算しますか?
A. 勤続年数から退職所得控除額を引き、残った金額の1/2が課税退職所得金額になります。これに所得税(復興特別所得税込)と住民税10%をかけて税額を出し、額面から差し引いたものが手取りです。控除額の範囲内なら税金はかかりません。
Q. 退職金はいくらまで税金がかかりませんか?
A. 退職所得控除額の範囲内なら課税されません。たとえば勤続30年なら控除額は1,500万円、勤続20年なら800万円です。これを超えた分の1/2に対して所得税・住民税がかかります。上の計算ツールで具体的な金額を確認できます。
Q. 勤続5年以下だと税金が高くなりますか?
A. 役員で勤続5年以下(特定役員)は控除後の全額が課税対象で1/2になりません。役員以外でも勤続5年以下(短期)は、控除後300万円を超える部分が1/2になりません。いずれも詳細入力の「退職手当等の種類」で選べます。
Q. 失業保険や年金の手取りも知りたいのですが?
A. 失業保険シミュレーター年金の手取りシミュレーションもご用意しています。退職にまつわるお金を続けて確認できます。
🔗あわせて使う
🧭 失業保険(基本手当)も計算する 💴 給料の手取り計算ツールへ