給料の「引かれるお金」がぜんぶわかる

最終更新: (2026年度・令和8年度の料率に対応)

月給20万円の手取りはいくら?【2026年版】

月給(額面)20万円・東京都・39歳以下・独身の場合、手取りは約160,314円(額面の約80%)です。内訳と、条件による違いを見ていきます。

引かれるお金の内訳(月額)

額面(月給)200,000 円
健康保険料− 9,850 円
厚生年金保険料− 18,300 円
雇用保険料− 1,000 円
子ども・子育て支援金 (2026年4月〜)− 230 円
所得税(源泉徴収)− 3,290 円
住民税 (同収入が続く場合の目安)− 7,016 円
手取り160,314 円

年間の手取り目安(賞与なし): 約1,923,768円。最も大きい天引きは厚生年金保険料(18,300円)で、これは将来の年金額に反映されます。

条件が変わるとどうなる?

近い月給と比べる

額面手取り(月)
月給18万円約145,040 円
月給22万円約175,657 円
月給20万円(このページ)約160,314 円

よくある質問

Q. 残業代が付くと手取りはどうなる?
A. 残業代は税金・社会保険料の両方の対象になるため、増えた額面の7〜8割程度が手取りに乗るイメージです。正確には計算ツールの詳細入力で試せます。

Q. 賞与(ボーナス)がある場合は?
A. 賞与には別の計算(社会保険料+前月給与で決まる源泉徴収率)が適用されます。ボーナス手取り計算ツールで計算できます。

Q. この金額と給与明細が違うのはなぜ?
A. 社会保険料の基準(標準報酬月額)は毎年4〜6月の給与で決まるため、現在の月給と一致しないことがあります。仕組みは標準報酬月額の解説へ。

全国平均との差を確認する

令和6年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)をもとにした全国平均は、きまって支給する現金給与額(賞与を除く月額)で約36万円です。月給20万円はこれを約16万円下回っています。ただしこの平均は年齢・業種・勤務地をすべて含んだ数字で、同じ仕事内容でも会社や地域によってレンジは変わります。求人は勤務地とセットで条件が決まることが多いため、勤務地を問わない働き方まで含めると、比較できる求人の範囲は広がります。

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リモートワーク専門の求人紹介【Remoful】

平均はあくまで目安で、働き方や職種の優劣を示すものではありません。特定の事業者を推薦・順位づけするものではなく、どのサービスが向いているかは状況によって異なります。出典: 『令和6年賃金構造基本統計調査』(厚生労働省)(e-Stat)(2026年7月20日取得)を加工して作成。対象=一般労働者(短時間労働者を除く)・企業規模10人以上(産業計)。

残業代・通勤手当・賞与まで入れた自分の条件で計算したい方は手取り計算ツールへ(入力データは送信されません)。ほかの月給・年収は手取り早見表から。

本ページの金額は、協会けんぽ・日本年金機構・国税庁の2026年度(令和8年度)公表資料に基づく概算です(東京都・扶養控除等申告書提出済みの会社員を基準)。標準報酬月額の決定時期や手当の内訳により実際とは差が出ます。個別のご相談には対応していません。
※年間の手取り・所得税は、源泉徴収(月々の天引き)ベースの概算です。令和8年度税制改正(基礎控除の引き上げ等)により、令和8年12月の年末調整で精算され、実際の年間手取りは表示よりやや増える場合があります(特に年収190万円以下の方は差が大きくなります)。出典: 国税庁(取得日2026-07-21)
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