給料の「引かれるお金」がぜんぶわかる

介護保険料は40歳からいくら?「40歳の壁」で手取りが減る仕組み

昇給していないのに、40歳の誕生日を過ぎたら手取りが数千円減った——それ、介護保険料のスタートです。

30秒でわかる要点

給料別・本人負担の目安(月額、2026年度)

標準報酬月額本人負担(0.81%)
20万円1,620円
26万円2,106円
30万円2,430円
41万円3,321円
50万円4,050円
65万円5,265円

※協会けんぽの場合。賞与からも同率で徴収されます。健保組合は料率が異なります。

よくある疑問

Q. 何か手続きは必要?
A. 不要です。年齢到達で自動的に徴収が始まります。会社側の給与計算が対応します。

Q. 40〜64歳の間はずっと同じ額?
A. 料率は毎年度見直されます(2026年度は1.62%、前年度から+0.03%)。また標準報酬月額が変われば額も変わります。

Q. 扶養している40歳以上の配偶者の分は?
A. 協会けんぽの場合、被扶養配偶者について別途の保険料負担はありません。

40歳以降の自分の手取りがいくらになるかは、手取り計算ツール【2026年対応】で年齢「40〜44歳」を選ぶと介護保険料込みで計算できます。手取りが減った原因を切り分けたい方は原因診断へ。

本記事は一般的な制度の解説です(2026年7月時点。協会けんぽの公表資料に基づく)。個別のご相談には対応していません。
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